コンクール

3/29(日)に予定されていた「第13回ギター大好きコンペティション」全国大会はコロナウィルス拡大の影響を受け残念ながら中止になったそうです!状況が状況とは言え参加予定の教室生徒を始め、ここまで頑張ってきた出演者皆さんの心情を察するに余りあります。できれば延期というかたちで近いうちに実現できたらと期待していますがはたしてどうなりますか???。


日本ギター連盟   全国大会参加者

「第13回ギター大好きコンペティション」神奈川地区大会終了!

令和2年の年明け早々におこなわれた「第13回ギター大好きコンペティション」神奈川地区大会が終了しました。久々に教室から参加した高校一年生のHさんは見事金賞を受賞することができ、3月29日におこなわれる「全国大会--金賞受賞者大会」に出場決定、さらにきびしい状況での演奏にチャレンジすることになりました。なかなかむずかしいですが、ぜひふたたび金賞を得て欲しいと思います!

 


神奈川地区大会 2020年1月18日(土)
吉野町市民プラザホール
(地下鉄 吉野町下車)

全国大会 2020年3月29日(日)
ヤマハホール(銀座)



第9回ギター大好きみんな集まれギターコンペティション地区大会&全国大会(2016)

先月(1月23日)に行なわれた神奈川地区の会も上手な方がたくさん参加されて楽しい会でしたが、さらに各部門で金賞を取られた方は3月21日に行なわれる全国大会でまた競うことになります。各地区での金賞者が集まる全国大会は聴きごたえ十分のとても刺激になる会です。入場無料ですので是非皆さん聞きに行きましょう!

1月23日(土) 神奈川地区大会  11時開始  吉野市民プラザホール  横浜南区

3月21日(月・祝)  全国大会  11時開始  ヤマハホール      東京銀座

全国大会参加者
神奈川地区入賞者
審査員をやりました。




第8回ギター大好きみんな集まれギターコンペティション全国大会(2015) 

一日の生活イメージ


今年は教室からの参加者がいないのでのんびり落ち着いて皆さんの演奏を聴くことができました。
さらに1月に開催された各地区大会での金賞受賞者の会ということで聴きごたえがありそうなので楽しみです。

当日は午後3時半頃、ヤマハホール近くまで来てある店のちょっとした人だかりに目を奪われました。
そのバック屋さんには中国系の観光客とみられる人々が押しかけ、店頭のスーツケースを買い込み買った商品をさかんにつめ込んでいました。 TVでよく流れる光景とはいえ目の前で見るとなかなか迫力がありました。

客席に座ったのはちょうどE部門が始まったころ。各地区 の金賞者の集まりですのでさすが皆さん上手です。ただ、そこはやはりアマチュアの方達なのでうまいなあ~と思って聴いていてもツメが甘くどこかで隙が出てしまいます。その瞬間聴き入っている自分が聴く前の自分に戻され、あぁ、おしいとなってしまいます。最優秀賞に選ばれた女性は 最初の音を出した瞬間に今日の会はこの人かなあと思うほどの心地よい演奏で、こんな演奏はどうしたらできるんだろうと思わず考えさせられるほどの演奏でした。

 


3月21日(土・祭)10時30分開始  銀座ヤマハホール  入場無料


第7回ギター大好きみんな集まれギターコンペティション全国大会(2014)

今年1月に開催された「ギター大好き・・・」地区大会の金賞受賞者が一堂に集まり、その中でさらに競いあう全国大会が東京銀座のヤマハホールにて行われました。
B部門に教室から参加した小学生6年生の女子はみごと銀賞に輝きました!この部門はレベルの高い中学生が多いのでその頑張りはほんとうに立派です。来年はこの全国大会での金賞を目指してさらなる飛躍に期待したいと思います。

3月2日(日) 11時00分開始(全行程終了は19時00分予定)

  銀座ヤマハホール  入場無料


第38回 GLC 学生ギターコンクール  <G.L.C ギターリーダースクラブ主催>

恒例のG.L.C 学生ギターコンクールが猛暑の続く中、今年も上野の東京文化会館小ホールで行われました。

教室からは小学生高学年の部に1名が参加、見事本選に進み第4位となりました。入賞者はコンクール常連組の顔ぶれが占め、その壁は厚くなかなか入賞することはむずかしい状況です。4位といってもその価値は大きく上位入賞者との差は徐々に小さくなっていることもたしかです。また来年の向かってどの位本人ががんばれるか期待したいところです!

本人および関係者の皆さん、長い時間本当にお疲れさまでした!

 

2013年8月18日(日)
  午前10時半開演  本選16時半スタート

東京文化会館小ホール (JR上野駅)


 

第35回 ジュニアギターコンクール

教室から参加した幼児と小学生が入賞!

一日の生活イメージ 一日の生活イメージ

 

2013年のジュニアー・ギターコンクールに教室より参加した幼児と小学生がそれぞれ銀賞と努力賞に入賞しました!小学高学年の部に参加した6年生の女の子は26名という激戦の中で練習通りの立派な演奏をしましたが、やはり上位のレベルは高く6位の努力賞になりました。でも26名の中の賞ですから十分自慢できます!

幼児の部に初挑戦した4才の子は周りの心配を気にせずきちんと弾いて銀賞を手にしてご満悦。これに気をよくして次回もやる気になりそうな気配、はたしてどうなるか楽しみです。

 

コンクール部門10時30分 開演   

2013年6月9日(日)  ミレニアム・ホール
台東区生涯学習センター2F(地下鉄日比谷線入谷駅)

主催:日本ジュニア・ギター教育協会

 


第6回ギター大好きみんな集まれギターコンペティション全国大会(2013)

3月16日(土) 11時00分開始

銀座ヤマハホール


今年1月に開催された地区大会の金賞受賞者が一堂に集まりさらに競いあう全国大会が東京銀座のヤマハホールにて行われます。 教室からは1名の小学生女子が参加します。はたして結果がどうなるか大いに楽しみです。無料の会ですので銀ブラをかねて皆さん聴いてみてはいかがでしょうか?

残念ながら教室から参加予定の小学生は風邪のため棄権となりました!
また次の機会に頑張ってもらいたいと思います。

 

第34回 ジュニアギターコンクール


教室から参加した小学生が入賞!

2012年のジュニアー・ギターコンクールに教室より参加した小学5年の女の子が見事4位に入賞しました!第1位から3位まではそれこそ日本のトップといってもいいほどのすさまじく上手な子供達で、あちこちでのコンクール常勝組ですから4位に滑り込んだことはとても価値がある立派なことです。しかしながら上位の子供の演奏にくらべるとやはり音楽に対する姿勢が違いすぎ、迫力というか気合い、磨き抜かれた音などまだまだ見劣りするのもたしかです。彼らの練習量はおそらく相当なものでしょうから(それも何年にも渡って蓄積されている)はたしてそれを上回る練習がこれからできるかと言うことでしょう!



主催 日本ジュニア・ギター教育協会

2012年6月10日(日)

  ミレニアム・ホール(台東区生涯学習センター2F)
   (地下鉄日比谷線「入谷駅」1番出口徒歩8分)

 

 

第5回「ギター大好きみんな集まれギターコンペティション」

«全国大会»

  2012年3月17日(土) 
東京・銀座ヤマハホール 入場無料


1月7日に東京で行われた地区大会および全国の地区大会で見事な演奏を披露した金賞受賞者が再び競い合う全国大会が、気候も良くなった3月17日東京銀座のヤマハホールで行われた。

今年の大会は昨年が東北関東大震災で中止されたため昨年の受賞者も参加する規模の大きいものとなった。教室からは昨年参加予定の小学生が久々にステージへ上り、難曲R・S・デラ・マーサの「サパテアード」を弾いたが残念ながら銅賞に落ち着いた。午前11時から始まった会はレベルの高い演奏を夜の9時まで長時間にわたり繰り広げられ盛り上がりをみせた。


第54回 東京国際ギターコンクール終了

公益社団法人 日本ギター連盟 主

2011年11月19日 第二次予選 11:00 東京大手町 日経ホール
2011年11月20日 本選    13:00 東京大手町 日経ホール


昨年に続き二次予選の審査員をつとめました

日本ギター連盟が主催するギター界の大きなイベントの一つである東京国際ギターコンクールが11月19、20日の2日間にかけ東京大手町の日経ホールにて多くの聴衆を集め行われた。 今年のコンクールは邦人の参加者が1位と3位に入賞するなど日本人勢が大いに奮闘し、とくに見事1位の座を射止めた藤本高輝君の演奏ではそのすばらしいテクニックと音楽性に会場からはおしみのない拍手が送られた。


プログラムによると今回のコンクールには日本人16名、海外勢16名の計32名の応募があり8月に行われた
一次予選(録音物審査)を通過した17名が19日の二次予選にて競うはずであったが4名が棄権したため13名の戦いになった。そして20日の本選には6名が残ったがここでもスペインからの参加者1名が当日会場に現れないハプニングがあり結局5名による戦いとなった。

昨年につづき今年も二次予選の審査員をつとめましたが、二次予選はバッハのヴァイオリン・パルティータからサラバンデとドーブル、ブーレとドーブルの課題曲と8分以内の自由曲というもので、当たり前ですが参加者は極限まで練習してくるので上位の差を点数で表すのはかなりむずかしく、なかなか苦労します。

二次予選での課題曲と自由曲のわずか2曲だけで演奏者の技量を判断するのもなかなかむずかしいと、翌日の
本選を聴いて痛感しました。例えば本人の資質が課題曲にうまく合っていて、もう一曲得意の曲など弾くとけっこういい採点になりがちです。本選は課題曲と複数の時代から選んだ自由曲でトータル30分位の演奏をしますからかなり演奏する人の全体像が見えてきます。

それにしても棄権をされた5名の演奏が聴けなかったかったのも残念です。とくにジュニアギターコンクールや学生ギターコンクールですばらしい成績を残してきた参加者の競い合いがさらに楽しめたのではと思うとなおさらです。また、本選に現れなかったスペインからの参加者が予選で弾いたバリオスの森に夢見るの演奏はいままでのトレモロの概念を一新するほどの美しさで、本選での他の曲をどう弾くか楽しみでしたがこれも残念な展開になってしまいました。

 

1位  藤本高輝
2位  Florian LROUSSE (フランス)
3位  木暮浩史
4位  Andrey PARFINOVICH (ロシア)
5位  Oegmundur Thor JOHANNESSON (アイスランド)

本選ロビー風景 さすが都心 お堀が目の前


第4回「ギター大好きみんな集まれギターコンペティション」



今回は教室より子供2名が参加見事小3の子が金賞を受賞、全国大会へ出場します!

東北関東大震災のため全国大会は残念ですが中止になりました!

全国大会  2011年3月26日(土)  東京・銀座ヤマハホール (中止)


全国のギター愛好家を対象に始められた「ギターだいすき・・・」も今回は第4回目。
参加者も会を重ねるごとに増えてきて、徐々に活気があるものとなってきています。

今年の冬は寒さがきびしくこの日も冷たい風が浅草の町を吹き抜けていましたが、久々に見る東京スカイツリーはまた一段と空に向かって伸び寒さを吹き飛ばすようでした。

2名の参加にとどまった今回でしたがうち一人はまだ6才の幼児で初参加、様子がまだよくわからなそうでしたがきちんと練習通りの演奏をしました。もう一人はこのような会に数回参加して良い成績をおさめている小学生。今回とうとう金賞を射止め3月に行われる全国大会に出場することになりました。2人とも毎日の練習が報われ本人達もご両親も大喜びとなった一日でした。


 

第32回 ジュニアギターコンクール

教室より1名が参加!

恒例のジュニア・ギターコンクールが6月13日おなじみのミレニアム・ホールで行われます。教室の子供達も実力のある子等は中学受験をむかえたりで参加がむずかしい状況です。今回は一名のみのチャレンジにとどまりましたがはたしてどんな結果になるでしょうか?おおいに楽しみです。

晴天にめぐまれた6月13日の日曜日、地下鉄銀座線からミレニアム・ホールに向かう道すじからは
建設中のいま話題のスカイツリーがまるで目の前にそびえているように見えました。今日行われる
ジュニア・ギターコンクールに参加する子供達もきっとこのツリーのようにまっすぐに音楽の世界で
伸びてゆくにちがいありません!

見事入賞しました!
小学低学年の部は15名の参加者がひしめく激戦区、教室から出場した小3の女の子はほとんどミスもなくきちんと演奏、しかしながらいろいろなコンクールで優勝をさらっているトップ達の演奏とはやはり次元が違いすぎるようでした。それでもなんとか6位の座を射止め(1~6位までが入賞)、多いにこれからの励みになると思います。また、来年もがんばりましょう!



主催:日本ジュニア・ギター教育協会

2010年6月13日(日)  ミレニアム・ホール
台東区生涯学習センター2F  
(地下鉄日比谷線「入谷駅」1番出口徒歩8分


第3回「ギター大好きみんな集まれギターコンペティション」 熱気の中で終了


今回も教室より大人2名子供3名が参加、見事小2の子が銀賞を受賞しました!!


全国のギター愛好家を対象に会を追うごとに人気を博してきた日本ギター連盟主催の「ギター大好き・・・」の第3回が好天にみまわれた1月10日、東京上野の「ミレニアム・ホール」で行われました。関東甲州地区大会となったこの日は総勢66名の参加者が集う活気のあるものに。午前10時半、子供の部より始まった会は夜8時半ごろまで繰り広げられ楽しく終了しました。教室からは5名ほど出場しましたが、残念ながら1名の銀賞受賞者にとどまりました。また来年も新たな参加者と共にチャレンジしたいと思います。


地区大会関東甲州:東京
 1月10日(日) ミレニアム・ホール 東京都台東区上野

詳しくは
03-3438-1819
(社)日本ギター連盟

第2回「ギター大好きみんな集まれギターコンペティション」 終了!

2回「ギター大好きみんな集まれギターコンペティション」 終了!
今回もレベルの高い演奏を楽しく聴かせてくれました!

このコンクールはギターを楽しむ幼児からゴールドエイジ(66才~)まで誰でも気軽に参加でき、全員もれなく金、銀、銅賞のいずれかがもらえます!

教室からは地区大会に小学生1名、大人1名が参加しました。
うち大人1名が見事銀賞を受賞、つぎは金賞を目標にするそうです!




1月17日(土)
東京 北とぴあつつじホール


第30回 ジュニアギターコンクール

今年も教室より4名がチャレンジしました。少しづつレベルは上がってきていますがまだまだ入賞者とは音一つとっても大きな隔たりがあります。じっくり準備してさらなるステップアップをしたいと思います。出演者の皆さんそしてご家族や応援に来てくれた方々、長い時間本当にお疲れ様でした。


主催:日本ジュニア・ギター教育協会


2008年6月8日(日)  ミレニアム・ホール

台東区生涯学習センター2F  
(地下鉄日比谷線「入谷駅」1番出口徒歩8分)


第1回「ギター大好きみんな集まれギターコンペティション」


教室より2名が参加しました!

「ギター大好きみんな集まれギターコンペティション」地区大会

各地区7会場にて大会を開催。公開制、入場無料です。

関東甲信越地区

東京 (北とぴあつつじホール)
1月5日(土)


 

≪第32回学生ギターコンクール第二次予選・本選会≫


2007年8月5日(日)  東京文化会館小ホール


真夏の暑い日射しの中、今年も東京上野の東京文化会館小ホールで第32回学生ギターコンクールが開催された。年々急激にレベルアップし注目度を上げる中、教室からも2名が小学低学年、高学年の部にチャレンジしたが、なみいるコンクール常勝常連組を前に二次予選通過はならなかった。しかし、低学年の方ではもう少しのところで予選通過が果たせるほどの演奏を見せ来年への希望をつないだ。それにしても全体的なレベルはハンパではなくよほどの覚悟と練習量で臨まなければ賞には届かない状況になってきている。


 

第29回ジュニア・ギター・コンクール


恒例のジュニア・ギターコンクールが6月10日大荒れの天気の中で行われ、開演直前には物凄い雨に見舞われたりしましたが、子供達のギターに対する熱気は会場内にみなぎり外の天気を忘れるほどのレベルの高い競い合いを見ることができました。教室より参加した3名は本人達のレベルではかなり頑張りましたが、上位層とは持つ意識からして隔たりがあり意識改革の必要性を強く感じました。それでも参加することによる成長度合いは大きく、次へのステップは確実に一段高まると思います。参加者およびご家族の方、応援に駆けつけてくれた教室のみなさん長い一日本当にお疲れ様でした。


2007年6月10日(日)  ミレニアム・ホール
台東区生涯学習センター2F  
(地下鉄日比谷線「入谷駅」1番出口徒歩8分)


 

第28回ジュニア・ギター・コンクール


2006年6月  ミレニアム・ホール  東京上野

                    


6月11日梅雨時を思わせる小雨模様の日曜日、恒例のジュニア・ギターコンクールが開催され教室より2名の小学生がチャレンジしたが、やはりレベルの高さを越えることはむずかしく残念な結果に終わりました。それでも参加したことによって得たものは多く来年への意気込みを新たにしました。


 

第24回ジュニア・ギター・フェスティバル


高校生の部で金賞!!
オ メ デ ト ウ !

村治佳織や木村大など人気若手ギタリストの登竜門として知られる「日本ジュニア・ギター・教育協会」主催のコンクールが平成14年6月30日東京の千代田区立内幸町ホールで行われ、教室から高校生の部に参加したF君が見事第1位金賞を受賞しました!